初夏 そして間もなく夏至
40年ぶりという厳しい寒さをのり越え、ようやくキャンベラにも暦の上では夏が訪れました。
とはいっても、内陸で高地のキャンベラはまだまだ朝や夜は寒く、太陽が出ていれば昼間はやっと暖かくなる、といった感じです。
小さなビオラも最後の花を咲かせています。今年は、椿に始まりライラック、薔薇、菖蒲、藤などいろいろな花が今まで以上に咲き誇り、長かった冬の終わりを告げに来てくれました。
そして間もなく夏至がやってきます。北半球では冬至。一年で最もマジカルな時間。ここキャンベラでは12月22日午前2時3分。2時2分なんて検索結果もでてきますので下手すると22222のぞろ目。今回の願い事は・・・いつものように、沢山あります(笑)。
冬至で起こる現象で有名なアイルランドのニューグレンジ。アイルランドの夏に行ったのだけど、冬至一週間前後、太陽が中まで照らすとどうなるか、というデモンストレーションをやってくれました。一旦ライトを全部消して真っ暗になり、入口のほうから光が差し込んできたかと思うと、あたりはいちめん黄金色に輝いて、奇跡のような一瞬でした。私の誕生日も、黄金色に輝く日のうちに入っているのが嬉しかったです。
皆の夢が叶い、奇跡の変容が舞い降りますように。


